激怒される

Kさんが血相を変えてやってきた。かなり怒っている、なみの怒り方ではない。いまではすっかり温厚なおじさんのKさん、若い頃は圧倒的な力で暴走族のリーダーをしていた武勇伝持ちのおじさん。すっかり温厚になったKさんが怒るなんてただごとではない。とにかく僕は静坐することにした。木刀のようなものを今にも振りかざそうとしている。僕はなにかやらかしたのだろうか。思い当たる節はなにもないので僕は堂々としている。腕っぷしではかなうわけがないので、ここでやられるならしょうがない。いつもひょうひょうとしているKさんのことは嫌いではない。むしろあこがれるくらいだ。僕の耳元でKさんがささやいた。良く聞こえない。ん?なんて言いました?何かを尋ねられたが聞き取れない。僕のなにがKさんをそこまで怒らせたというのだろう。
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夢日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/12/29 14:07
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