昔の話

自分の母親は、妄想の少し混じった躁鬱病でした。ひとに打ち明けることも、相談することもできず、シニカルに構えることで誤魔化していました。近所の人には少し変な目でみられて、同級生にもあのひと変?って。父親からは、お前たちはお母さんの血をひいているから気をつけるんだぞ、と脅かされ、そんなんわかってるよ、ふざけんな。こんなふうには絶対ならないって。目の前の反面教師、目の前のたんこぶ。だもんで、22歳のころ、おかしくなった時もすぐには言えなかった。それをいったら、人生おしまいだと思った。最終的にはギブアップ。その数日後に阪神大震災が起きました。
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遠い思い出 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/01/19 09:00

子どもの頃

子供の頃は寒さ知らずだったという記憶があるけど
実は結構やせ我慢していたんじゃないかと思う。
そうだよ、真冬に半袖半ズボンは結構寒かったよ。
それにも関わらず、風邪はあまりひかなかった。
学校さぼりたくて、風邪をたくさんひきたかったけど
それでもあまりひかなかった。
なんでそんなに寒い格好したかって
やっぱり、目立ちたかったんだと思うよ。
遠い思い出 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/12/16 07:43

昔のこと

ものごころついた時から既にユウウツという感覚をおぼえたように思います。ユウウツともうひとつ、異次元の不思議な感覚に恐怖するもそれを親に話すことができず祖母の布団に潜りこんでごまかしていました。夜中に恐怖で目をさますと、いてもたってもいられず歩き回ったりベランダにで出たり。翌朝になるとケロリとしていましたが、親は心配しました。自分って変なのか?それ以上特異な目で見られるのがいやでそういう自分を隠すようになりました。あのとき、どう扱われようとも自分をさらけ出していればどんなに正々堂々と生きられただろうか。それともそんなことしなくてよかったのだろうか。このちょっと変わったキャラが形成されたのもそんな経験のおかげなのか。そんなことを思う朝でした。
遠い思い出 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/08/18 08:10

匂いの記憶

今日はいい天気だったけど、空気はもう梅雨モードです。草の匂いというか、雑草の生命力バリバリに醸し出すあくの強い匂いが、新緑の頃と違うように思います。近所の子とホタル取り出掛けるとこんな匂いがしました。田んぼで白いカエルに出くわしたのもその時。からだは白くで目が赤いカエルに出会ったのでした。
遠い思い出 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/06/01 19:03

高校生のときに、教師から受けた心の傷を思い出しました。本人たちは忘れているでしょう。そんな些細なことです。今では体罰やパワハラなどに世間が敏感になりましたし、スクールカウンセラーなども充実しているようですが、当時は親にも友達にも誰にも相談できませんでした。相談できないのは「自分が悪い」「恥ずかしい」という原罪意識をもっていたからかもしれません。面倒くさいってのもありました。救ってくれたのはロックでした。不登校にはなりませんでしたが、つまらない教師の授業をさぼったりしました。バンドを始めてカッコつけてタバコを吸ったたりしました。傷の内容は客観的には大したことでないかもしれませんが、とても文字にできません。今まで誰にも話したことないけど、誰かに話してみます。よろしくお願いします。被害者意識があるうちはどこにも進むことができませんよ。被害者という心地よさを卒業しなさい。卒業シーズン。
遠い思い出 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/03/27 08:06
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